高級店風カルボナーラ作ったった
なんかテレビでやってたカルボナーラ作った。サイゲン大介という人が紹介していた、高級店風カルボナーラ。
レシピ1人前
パスタ100g(1.6mmのやつ使った)
全卵1個
卵黄2個
パルメザンチーズ25g
昆布茶小さじ1/4
干しシイタケ1個
水100cc
にんにく1かけ
オリーブオイルおおさじ1
ブロックベーコン50g
燻製チーズ6g
今回は2人前作るので、全部分量を×2した。
1.パスタを1時間半、水に浸けておく
テレビではジップロックでやってたけど、家になかったので、そのままフライパンに水を張って浸けた。こうやっておくとパスタがもちもちになるんだって。ほんとか?
2.干しシイタケ1個を水に入れて1時間おいておく
なんかトリュフっぽい味を作るのに必要らしい。トリュフ食べたこと無いけど。
3.ボウルに卵とパルメザンチーズと昆布茶を入れる
タマゴは、全卵1個、卵黄2個。パルメザンチーズは思ったよりも分量が多い。業務用スーパーで買ってきてあったけど、ほとんど使い切ってしまった。
4.フライパンにオリーブオイルを敷いて、にんにくを炒める
5.ベーコンも少し厚めに切っておいて、フライパンに加えて炒める
6.スモークチーズもスライスして、フライパンに加えて炒める
7.さらに、シイタケを浸けておいた水を大さじ2杯フライパンに加える
炒めてると良いにおいがする。
8.水に浸けてあったパスタを、2分ゆでる。
ゆでじかんは短めに。だってすでに水分吸ってるから。
9.フライパンの火を止め、ゆで終わったパスタをフライパンに加える。
10.フライパンに、3で作ったボウルの中身を全部加えて、鍋の余熱を使いながら火を通す。混ぜながら。
11.皿に盛って、ブラックペッパーを散らす。
完成
食べた感想:
・高級店風って紹介されてたけど、高級店のカルボナーラ食べたこと無いからわからん
・パスタはいつもよりもちもちしてて美味しかった気がする
・チーズとタマゴの味が濃厚
・しいたけ汁とスモークチーズは無くてもいいかも…(あんまり味わかんなかった)
・おいしかったけど、若干面倒くさいので、今後は普通にカルボナーラ作ると思う
・でもパスタを水に浸けておくくらいなら簡単なので、これはやってもいいかなと思った
ちなみに番組では、本物の高級店カルボナーラと、この高級店風カルボナーラをゲストたちが食べて、どっちが本物の高級店のやつか当てるゲームしてた。半々に意見が分かれていたので、まあ高級店の味と変わらないんだろうとは思う。
ただ、高級であることと、自分が好きな味かは別だと思うので、気になる人は作って食べて、気に入ったらまた作ればいいと思う。
全然関係ないけど、途中からカメラ切り替えたから、途中から写真きれい。食べ物とか撮りたいから、やっぱりマクロレンズ欲しいな。
翔泳社の技術書が40%オフッフwww
ということでkindle版で3冊ポチった。
その1:独習Git
pullとaddとcommitとpushしか使ってないのでもうちょっと勉強しようと思った。(小並感)
その2:即戦力にならないといけない人のためのJava入門
なんかレビュー良いし、内容がよさそうな気がした。(???)
即戦力にならないといけない人のためのJava入門(Java 8対応) エンタープライズシステム開発ファーストステップガイド (CodeZine BOOKS)
- 作者: 竹田晴樹,渡邉裕史,佐藤大地,多田丈晃,上川伸彦
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2016/07/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
その3:エンジニアのための図解思考 再入門講座
図解思考とは・・・一体・・・???と思って買ってみた。
とりあえずちゃんと3冊読み切ろう~。
その他、買ってないけど気になってるものリスト:
買ってない理由としては、今すぐに読まなくてもよさそうなものだったり、他のものよりは優先度低かったりなど。
プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化(Dockerまったく触ったこと無いからそのうち勉強したい)
Android実践プログラミング 現場で生まれた設計パターン
自然言語処理の基本と技術 (仕組みが見えるゼロからわかる)(そのうち言語処理やりたい)
エンジニアがビジネスリーダーをめざすための10の法則(リーダーになるんや…)
HTTPの教科書(TCP/IPの本持ってるからそっち読めば良いかなって)
プログラマ脳を鍛える数学パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問(言語がRubyじゃなければ買ってた)
ソニー デジタル一眼入門セミナー行ったった
新宿西口駅の前~♪
ヨドォwwwww
カメラのレンズ新しいの欲しいンゴ
私、α7持ってるんですよ。フルサイズのミラーレス一眼。
持ってるレンズはキットレンズと、35mm F2.8の単焦点。(単焦点は中古で友達から買った)
そろそろポートレートとかやってみたいし、55mmの単焦点買おうかな~と思ってヨドバシカメラに行ってうろうろしてたら、チラシが置いてあって、なんと「ソニーデジタル一眼入門セミナー」とかいうのがイベントとしてやってるらしい。しかも無料。しかもα6000が貸し出し。同じシリーズだし(?)、たぶん私が持ってるα7でも大丈夫だろ!!行くしかない!チラシに書いてあったWEBページから申し込みしました。参加者は10名まで。前日に予約したけど普通に間に合った。
ソニーデジタル一眼入門セミナー
会場は、新宿の西口にあるヨドバシ…の、一番駅に近いところの10F。ヨドバシいっぱいあるよねあのへん。参加者は5人と、ソニーの(?)スタッフが3名。時間は90分。自分のカメラ持ち込みの人もいたけど、持ってなくても大丈夫。α6000を参加者一人ずつに貸し出ししてくれるから。すごい。
ちなみに私のレベル感は、アンケートに「持ってるカメラを教えて下さい」みたいな項目があったんだけど、α7は「一眼」なのか「ミラーレス一眼」なのかよく把握してないレベル。(軽かったらミラーレスだよな…とは考える程度)
ただ、私の機材を見たスタッフに「結構撮影されてますよね」みたいなことを言われてしまう…。機材のレベルと知識やウデマエのレベルが合ってなくてヤバい。
まず、カメラの基礎を学ぶ
一眼レフとはなんなのか?普通の一眼との違いはなんなのか?絞りとは何なのか?シャッタースピードを変えるとどうなるのか?そういった基礎について、ソニーのスタッフがプレゼンしてくれた。なんとな~く知識としては知っている。絞りを変える程度しかやったことないけど。
次に、レンズの話
レンズにも色々あるんですよ~という話から、焦点距離が変わるとどう写真が変わるのかとか、スライドで写真を見せながら説明してもらった。焦点距離で撮れ方が違うということも、最近調べまくってやっと理解した。
構図とかも教えてくれる
ここまで教えてくれるのか!と驚いた。
ポートレートするときは、人物の首が切れるような背景にならないように撮るとか、頭の上から木が生えないように位置を調整するとか。そういうのあんまり気にしたこと無かった。
実際にレンズを使ってみる
今日、普通に講義を聞いて終わりかと思って参加したんですけど、なんと、レンズを色々変えて自由に撮影させてくれるとのこと!とりあえず参加者全員にマクロレンズが貸し出された。そしてフリータイム。机の上に小物が色々置かれていたので、撮影してみる。
私「わあ~キュー●ーだあ~こんなに寄れるなんてマクロしゅごい~おほぉお」
私「でもなんか周りが黒い」
スタッフ「あ、これAPS-C用のレンズなので、あなたのフルサイズのやつだと設定を変えないと」
私「(そういえばそんな記事を読んだことがあるな)」
そしてスタッフが設定を見てくれて、APS-Cのレンズとして認識するように設定してくれた。
酒とキリンとキュー●ー。
スタッフ「WILD TURKEY、ホワイトバランスを変えると良いですよ。ほら」
私「あっ、なんか雰囲気出ますね」
しばらくマクロレンズで遊んでいたら、スタッフが望遠レンズを持ってきたので借りてみる。これ着けるの初めてだったけど、結構重い。持ち歩くのも大変そう。でも動物園とかで使いたい。
この写真の右奥に、小さいテーブルがあって、そこに花とか乗ってる。
ここまでズームで寄れる。
ほら・・・ビッ●カメラだってこんなに近くに感じる・・・。(天気悪かった)
最後に、α6000の紹介
まあ無料セミナーなので、こういう紹介もあるだろうとは思っていた。α6000は連射がすごい、フォーカスがすごいと色々教えてもらった。たしかにすごい。宣伝も無理やり感はなく、「へえ~α6000もコスパいいな~」という気持ちを持っていい感じに終了。
あと、今日限定で使える割引クーポンをもらった。
終了後、スタッフを捕まえる
私「55mmの単焦点買おうか迷ってるんですけど試してもいいですか」
スタッフ「!!いいですよ!僕このレンズすごいおすすめですよ。本当にすごいですよ」
私「でもマクロ試したらマクロも欲しくなっちゃって」
スタッフ「今日発売のマクロあるんですけど、もう売り切れちゃってて」
とりあえずレンズの相談に乗ってもらったりなど。
感想
スタッフ皆さん優しく丁寧に教えてくださって、本当に良かった。
カメラなんとなくわかるけど~これからもうちょっと色々やってみたい~ぐらいのレベル感の人が行くと、色々と勉強になることが多そうだと思った。
しかしやっぱりマクロレンズ欲しくなっちゃったな。料理とか撮影したいし。食品サンプルでも、スイーツとか置いてあったらちょっと撮影してみたかったな~。
帰りはカメラ総合館を少しうろうろしてきた。
Pokemon GO Plus買ったった
ポケモンゴww買ったンゴwwwww
Pokemon GOとは
基本的には、仮想空間でポケモンを捕まえたり、戦わせたりして遊ぶ。
ゲーム内のマップは現実世界のマップとリンクしていて、建築物や観光名所等に、ポケストップと呼ばれるものが設定されている。例えばマクドナルドがあるところはポケストップになっていることが多い。ここを訪れることで、ポケモンを捕まえるためのモンスターボール等、ゲームを進めるためのアイテムが手に入る。
無課金で遊べるけど、課金する人も多い。(課金するとアイテムが簡単に手に入る)
開発元は、Niantic(ナイアンティック)。もともとはGoogle社内にあったプロジェクトだが、今は1つの会社になっているらしい。
Pokemon GOの前にも、「Ingress」という位置情報をもとに仮想空間で遊べるゲームを出しているので、気になる人はそちらもどうぞ。
Pokemon GO Plusはなぜ出たのか?
で、本題のポケモンゴプラス。
さっき書いたように、Pokemon GOは、
スマホからPokemon GOアプリを起動した状態で歩くと、自分の歩いたようにゲーム内の自分のアバターも歩く。時々ポケモンが出てくるので、そのポケモンを捕まえて仲間にしたりする。
アプリを起動した状態にしておかなければならない。別に画面は見続けなくていい。ポケモンが出現したらスマホが振動するので、その振動があったら安全な場所に立ち止まってスマホの画面をチェックすればいい…はずだが、歩きながらポケモンを確認する人が多く、歩きスマホが問題となった。
いつぞやのアプリのアップデート後には、アプリ起動時に歩きスマホへの警告が出るようになった…。
歩きスマホは危ないし、アプリ起動しっぱなしにしておくのでぶっちゃけスマホの電池もすごい減る。そこでPokemon GO Plusですよ!!!
ちなみに、歩きスマホ対策のためにPokemon GO Plusが開発されたのかどうかはよく知らん。
Pokemon GO Plus買ったった
当初、ポケモンのゲット&ポケストップでのアイテム回収しかできないとされていたPokemon GO Plus。正直その機能しかないなら要らないと思っていたけれど、なんと歩いた距離がちゃんと加算される、と発売少し前にアナウンスがあった。
ポケモンにはタマゴがあって(ポケストップで手に入る)、そのタマゴを孵すとポケモンが生まれる。ただ、タマゴを返すためにはポケモンごとに設定された距離を実際に歩かなければいけない。(1kmとか5kmとか)
タマゴからは珍しいポケモンが生まれたり、ポケモンの進化に必要なアイテム等も手に入るので、積極的に孵したいところ。その、タマゴを孵すための距離を、Pokemon GO Plusでちゃんと測ってくれる!!!!!これはもう買うしかない!!
ということで買ったったwwww発売時刻にポケモンセンターオンラインで見張ってたんだけど、混雑してすぐに繋がらなくなった。で、Amazon見に行ったら売ってたっていう。検索で出てこないっていう人多かったし、確かに見つけづらかったけど、「任天堂 Pokemon GO」ってワード入れたら割と上の方に出てきた気がする。
Pokemon GO Plusを実際に使ってみて
胸ポケットに差して使えたりもするけど、私は腕時計みたいに手首に巻いて使っている。(バンドも同梱されているので何も追加購入はしなくてOK)
あとはスマホ側でBluetooth(端末の設定画面とかにある)をONにして、Pokemon GOアプリを起動して、Pokemon GO Plusと連携させるだけ。最初はちょっと手間取ったけど、二回目以降はさくさく。
良い点
- 友達と歩いているときとかにいちいちPokemon GOのアプリを確認しなくてよい。ポケモンが出現したらPokemon GO Plusが振動して光るので、真ん中のボタンを押すだけで勝手にモンスターボールを投げてくれる。
- ポケストップに近づいた時も同様に知らせてくれるので、真ん中のボタンを押すだけでアイテムが回収できる。
- マジでボタンを押すだけなので、楽。
- 光がきれい。ポケモンの捕獲に成功したら7色に光る!
- ポケモンの捕獲履歴、アイテムの入手履歴は、アプリの「ぼうけんノート」から確認ができる。
- 今まではメイン画面に起動しておかなければいけなかったPokemon GOアプリは、起動したあとバックグラウンドにしておいても大丈夫。SNSをだらだら読んだりとか調べ物をしたりとかしていても、Pokemon GO Plusがあれば、Pokemon GOを進めることができる。
あと、あんまり書いてる人みかけないけど、すごくいいと思ったのは、
- ポケストップからアイテムが回収できるタイミングでGO Plusが振動するので、効率よくアイテムが回収できる。
例えば、ランチでどこかのお店に入って、1時間くらいその店にいるとする。今までだったら、「あ、そろそろ5分たったしアイテム回収しよう」と思ってPokemon GOを確認して、ポケストップをくるくる回してアイテムの回収をする。
しかしPokemon GO Plusなら、5分経ってポケストップからアイテムが再回収できるタイミングで振動して教えてくれる。
「5分後」を意識して覚えていなくていいし、アプリをいちいち確認しなくてよくなるので、個人的にはこれがすごく便利だと思った。
イマイチな点
まあ、いい点ばかりではなく、ちょっとな~と思う点もある。
- ポケモンの捕獲チャンスが1回しかない
アプリから捕獲する場合は、好きなボールを選んだり、アイテムを使って捕まえやすくしたり、色々と操作ができた。しかしPokemon GO Plusでは「ボタンを1度押すこと」しかできない。ボタンを押して捕獲を試みても、失敗したらその時点で「逃げられた」という扱いになってしまう。捕まえにくいポケモンだったり、どうしても捕獲したいポケモンの場合はアプリを起動するほうがよい。未捕獲ポケモンの場合は黄色、捕獲済みポケモンの場合は緑色にGO Plusが光るので、黄色に光った場合はアプリを起動したほうが安全そう。
- モンスターボールしか消費されない?
捕獲時に何も操作できないので、ほかのボールを選ぶことができない。モンスターボールしか消費されない様子?
さっきの装着写真を見て思った人もいるかもしれないけど、私はすでにアクティビティトラッカーを着けて生活している…。
まとめ
色々書いたけど、3500円だし、まだPokemon GOをプレイしている人は買ってみてもいいと思う。次回入荷は11月らしいので、もしかしたらそれまでに飽きちゃった人から中古で買えたりもするかもしれない。
操作も簡単だし、アプリとの連携も簡単なので、ちょっと課金したと思えば全然アリ。
個人的な期待
これが初めてのウェアラブルデバイスになるという人も多そうな気がする。アップルウォッチとかアクティビティトラッカーとか色々あるけれど、使っている人はそんなに多くない、気がする。
Pokemon GO Plusをきっかけとして、ウェアラブルデバイスというものの存在を意識するようになる人が増えるんじゃないかな~と思っている。
ふるさと納税
ふるさと納税とは
なんか住民税&所得税から一定の控除が受けられるお得な仕組み。
このへんとか見て。
最初、2000円だけは負担になるんだけど、それ以降の額が税金から割引みたいな感じになる。と思われる。
別にふるさと納税やんなくても大丈夫だけど、ふるさと納税をするとお礼の品が色々もらえるので、ただ税金を払うだけよりは、自分の好きな地域に納税して、そこのお礼の品をもらったほうがちょっとお得…なはず。
ちなみに、自分のふるさとじゃないところにも納税できるので、応援したい地域とかに適当に納税すればいい。
納税するンゴwww
私はここのサイトでやってる。
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 全国のふるさと納税を地域・特典・使い道から選べる
名前とか住所とか登録して、年収とか入れると、どれくらいまで寄付するのが良いかシミュレーションできる。
で、どこの何をもらおうかって話なんだけど、、還元率とかちょっと気にする。
例えば、10000円の寄付をしたときに、いくら相当の品物がもらえるのかっていう。
スーパーで売っている普通の豚肉が100g100円くらいとするじゃん?
10000g = 10kg で10000円とするじゃん?
10000円納税をして10000円ぶん(10kg)分の豚肉がもらえたらめちゃめちゃいいんだけど、さすがにそこまでの還元率ではない。
とりあえずざっとサイトを見てみた感じ、
10000円の納税で5kgの豚肉
ぐらいの感じだとかなりお得。なので、還元率50%くらいのものを狙うのがよさそう。
これがもっと質のいい豚肉とか、いい感じの牛肉とかになると量も減るので、そのへんうまく考えるとお得感は出るかも。
ランキングのページ見ると結構お得なのが上位に来てるので、そこから選ぶのもおすすめ。ただし数量限定とかだと割とすぐに品切れする。
ちなみに今回私は20000円の納税で4kgの豚肉×2にした。まだ納税できるからまた今後考えよ~っと。
ちなみに微妙に欲しいけどどうしようか悩んでるのは、たまごっち。
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 栃木県下都賀郡壬生町 - Tamagotchi m!x(たまごっち みくす)
去年は炊飯器とかもらった。家電とかおもちゃとかも色々あるので検索するべし。