書き殴りクソブログ

頭よわよわ

ポーターガール シア リュックサックを探し回った話

お久しぶりです。

別のところで別の感じのブログを書き始めていたのでこちらの存在を忘れかけていました。

このブログは好き勝手に書けるブログとして残しているので、また色々思いついたら書いていこうと思います。

 

始まり 〜良いリュックが欲しい〜

幼児を育てているため、もともとリモートワークで仕事をしておりましたが、コロナ禍でほぼ完全なリモートワークに移行しました。

それでも時々会社には出社しなければいけなくて(とはいえ月1〜2程度)、さらにPCも持って移動するため、大きめのバッグが必要です。

以前通勤していた際は、A4サイズのハンドバッグ+PCバッグを持っていましたが、どこかにPCを置き忘れないか不安だったり、バッグを2つ持つのが面倒だったりしたので、最近は無印良品のPCリュックを使っていました。

ネットで調べたら話題だった、こちらの「肩の負担を軽くする 撥水 リュックサック」です。いいですよこれ。安いし使いやすい。肩も疲れません。

www.muji.com

でもこれ、我が家ではマザーバッグと兼用にしていて、普段は子供の着替えやおむつを普段入れて出かけるのに使っており、出社の際には中身の総入れかえをしていました。

どうせなら出社用にももう一つリュックを買おうかな・・・?

nordace sienaをよく広告で見かけていて、これのベージュがかわいいな〜と思っていました。

 

 

リュック探しを始める

nordace siena良さそうだな?でも大きいっぽいし、あんまり大きいのもちょっとな〜と思い、今使っていた無印良品のリュックのサイズを測ってみたりもしました。

しかしnordace sienaと無印良品のリュックは意外にも同じくらいのサイズだということが発覚。

リュックどうしようかな〜的なツイートを何度かしていたところ、とあるフォロワーが反応をくれて、色々とリュックをおすすめしてくれました。

教えてもらったメーカーはこちら。

Macintosh Philosophy

・MAMMUT

 

それぞれのメーカーでリュックを確認し、マッキントッシュフィロソフィーのアメリアが形が結構好みな感じでした。でもカラーが黒、紺、赤、黄・・・。もっとベージュっぽい明るい色があるといいのに・・・。

store.ace.jp

そして某フォロワーがさらに提案してきたメーカーがこちら。

・マスターピース

・ポーター

前述したメーカーよりは明るい色合いがある様子。

こちらも検索してみたところ、ポーターガール シア リュックサックのベージュが結構好きな感じでした。

www.yoshidakaban.com

 

実物を確認しに店舗を回る

とりあえず実物が見たいので、ポーター公式サイトから店舗情報を確認し、近隣で取扱のありそうな店舗を何件か回りました。家から近い範囲で2件回るも、この形のリュックは見つからず。普通の丸っこいリュックの方はあるのに!!!

で、秋葉原に行く用事があったので、秋葉原周辺の取扱店舗を回ろうと思っていましたが、その前に新宿に行く用事ができたので、新宿で探すことに。

1軒目:新宿高島屋タイムズスクエア 東急ハンズ

これ、JRから繋がってる2階だか3階だかから入ったところにいきなりバッグの取り扱いがあって、そこになんとポーターガールシアリュックサックありました。ただしカラーは黒。

他の形でベージュがあったので、ベージュの色味はそちらで確認できました。

2軒目:小田急本館

そもそもポーターの取り扱ってるエリアが見つけられませんでした。あるはずだけど。

3軒目:小田急エース

見つけたような気がするけど探してるリュックはなかったと思います(記憶喪失)

あともう1軒どこか見にいったような気もするけどもう忘れました。

 

で、結局あれこれ探し回りましたが、私が探した範囲内ではポーターガールシアリュックサックは新宿高島屋タイムズスクエア東急ハンズにしかありませんでした。

このリュックを探している人は新宿の東急ハンズに行ってください。

 

結局どうしたのか

ポーターガールシアのブラックを買いました。

あんなに明るい色合いのリュックを探したにもかかわらず、結局ブラックにしました。

服との兼ね合いで、リュックは黒い方が合わせやすそうだなって・・・・・・・・・。

早速通勤で使ってみましたがいい感じです。リュックのレビューはまた別途できたらと思います。

ちなみに当初予算(1万円代)よりだいぶオーバーしましたが(3万円台)、最近給料上がったからいいかなと思ってエイッと買いましたღゝ◡╹)ノ♡

 

 

余談

某フォロワーは、私がポーターガールを買ったことに疑問を覚えていないか不安です。

男だと思って接していたら実は女だったという恐怖体験を何人かにさせたことがあります。